タイ・パタヤ・バンコク
1日目 盛岡→仙台→成田→バンコク→パタヤ
ドンムアン空港 (バンコク国際空港)
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マリンスポーツからナイトライフまでマルチな楽しみのタウンリゾート |
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タイのビーチでもっとも賑わうパタヤは、都市型リゾートとして知られ、その華やいだ雰囲気から「東海岸の宝石」と形容されています。バンコクから車で2時間というアクセスの良さもあり、手軽に楽しめる観光スポットとして、高い人気を誇っています。 |
バイクがたくさん、バイクタクシーです |
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ホテルから見た隣のハードロックホテル |
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ナン.ヌアル(海鮮料理)の入り口
(前の時も来たところでした) |
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モンティエンホテルパタヤからの景色 |
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2日目 パタヤ滞在 パタヤ&ラン島
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パタヤの沖合い10kmに浮かぶ小島。マリンブルーの透明度の高い海で、パラセーリング、ウインドサーフィンなどダイナミックなマリンスポーツ体験ができますよ。 |
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このカニ、食べづらいなぁ
ボーで叩いて、つぶしてとー
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夜は「ニューハーフショー」 Alcazar アルカザール
ティファニーと人気を二分するニューハーフショー・シアター。客席も千席近くあり、音響もバッチリの本格的な劇場で、様々な要素を取り入れたショーが楽しめます。 |
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ホテル MONTIEN PATTAYA |
3日目 朝食後 →バンコクへ移動 |
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朝食はバイキング |
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ワット・トライミット
純度60%の黄金で作られた重さ5.5トンの大仏。価値は100億円以上 |
チャオプラヤー川からのワット・アルン |
ワット・アルン |
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ワット・アルン |
ワット・ポー (寝釈迦仏)ブッダ |
ISETAN |
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夜は「タイ古典舞踊ディナーショー」 ロイヤルオーキットシェラトンのレストラン |
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タイ古典舞踊と呼ばれるのは、タイダンスト呼ばれるものです。 きらびやかな衣装と優美な身のこなしは見る人を、みな魅了します。 |
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タイ舞踊の流れと内容。
仮面を付けて、足で力強く床を叩くような動作を繰り替えする宴者が出てくる、コーン。
このコーンで、ラーマ王とシーダ姫を演ずるのは、若い美男美女です、これは決まり事です。
演目の間に、クラビックという格闘舞踊が入ります、これはタイ独自の格闘技で、棒や刀を使い攻撃防御を行う舞踊です。 この後は、一般的な流れから行くと、タイ北部の舞踊が始まります。これらの舞踊は、グループで踊る物がほとんどです。 これらを、最初から最後まで見ると、約1時間程度です。 |
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4日目 ダムナンサドウアク水上マーケット |
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試合
試合は18:30頃から経験の少ない選手の試合から順に始まり、メインイベントは21:00頃から行われます。3分x5ラウンド 各ラウンドの間に2分間のブレークで1試合が構成され、ノックアウト又はポイントによって判定が下されます。選手たちは幸運をもたらすとされるヘッドバンドとお守りとしてアームバンドを身に付け、試合前に「ワイクルー」と呼ばれる舞いがリング上で披露されます。これは選手が師匠に尊敬の念を表した踊りであると共に、選手自身のウォーミングアップも兼ねています。ヘッドバンドは試合開始前にトレーナーによって外され、アームバンドは試合後に外します。
試合が始まると博打場とかし、盛り上がりました。
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リングサイドのそばには笛、ドラム、シンバルのバンドコーナーがあり、リング内のマッチに合わせ演奏され、試合が激しくなるにつれて音楽のテンポも早くなり会場の雰囲気を盛り上げます。 |
5日目 フリー 市内で買い物 |
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サムロー(トゥクトゥク)
タイの代表的な乗り物サムローは、バンコックでは、庶民の足として活躍しました。
大通りでの客拾いや袋小路では、その回転半径の小ささが活用され、発進、停止を繰り返す上では、低速のダッシュ力と、車体の軽さがものをいいます。
けれども今日のバンコックでは、メータータクシーの明朗会計や、BSTの利便さに押され、生きも絶え絶えになりそうです。 |
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タイもマクドナルド(味がトムヤンクン風?) |
ISETANからの眺め |
ISETANからの眺め |
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ホテル MONTIEN BANGKOK からの眺め |
夜に、バンコク→成田 翌日、成田→仙台→盛岡
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出国 |
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成田 |
タイのお金 |
バーツ(Baht)、補助通貨サタン(1バーツ=100サタン) |
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硬 貨 |
25サタン、50サタン、1バーツ、5バーツ、10バーツ硬貨の4種類。 |
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紙 幣 |
20バーツ(緑)、50バーツ(青)、100バーツ(赤)、500バーツ(紫)、1000バーツ(グレー)の5種類。 10バーツ札もたまに見かけます。 |
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人 口 |
約6000万人 民族的には、タイ族が約85%、中華系が10%、他にモン・クメール系、マレー系、ラオス系、インド系が暮らしており、山岳部にはそれぞれの文化や言語をもった少数民族が暮らしています。 |
政治体制 |
立憲君主制 |
国 王 |
ラマ9世(プーミポン・アデュンヤデート国王) |
言 語 |
タイ語 日常会話では地方によって方言があり、山岳部の少数民族は独自の言語を使用しています。
観光地のホテルやレストランでは、英語・日本語も少々通じます。 |
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タイの人たちで、いろんな顔があります |
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