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タイ・バンコク・パタヤtravel to Thailand

深夜にバンコクに到着、現地1:00ごろ(日本時間3:00)それから、外へ (時間感覚が違うよ)

バンコクの屋台で(バッタの大型と芋虫)
食べた感触はパリパリ、グニョグニョ。果物ドリアンも買いました。

日本円の2万円分で約6900バーツに換金

 ホテルに持ち帰ると、たちまち部屋中に臭気が立ち込めた。ラップに包まってても臭い。
 ホテルでドリアンの持ち込みは禁止されているため、早く食べてしまおうと試食しました。
 マシュマロに似た手触りで、ぽよぽよしている。食感はなんとも形容しがたい。
 甘いことは甘いのだが、ねっとりとして、果物らしくない。ちょうどチーズと石けんを
 混ぜて練ったような感じで。でも、もう一度食べたい!

バンコク モンテイエン HOTEL から

バンコク市内

エメラルド寺院 エメラルドの深い光をたたえた仏像と黄金に輝くタイ寺院建築がみどころ

色付きのガラスがたくさん貼られている。
船に乗る所には乾物屋さん。魚の干物や果物のドライチップ等を売っています。
魚のにおいやら、いろんなにおいやらでわけわからん鼻が曲がってしまいそうでした。

とにかく、ごっちゃ、ごっちゃ、というかんじ。

船で行きました

ワット・ポー(寝仏像46m 全身金箔)優雅!雄大!

ワット・アルン

タイ式マッサージの発祥地(マニュアルが並んでる)総本山?

タクシーはメータがあるので、タクシーメーター
パタヤに到着 パタヤ モンテイエンホテル

モンティエン ホテル パタヤはパタヤ湾中央前の礁砂のビーチにあり、180度海が見渡せる、
みずみずしい熱帯庭園に囲まれたホテルですよ。
夜はニューハーフショー 女性以上に美しい?
ほんにほんに

ティファニーは世界ニューハーフコンテストで2年連続でチャンピオンを輩出し、タレントの美しさには驚かされるます。
1時間の華やかなショーはなかなか圧巻、ショーのあとは美しいおかまちゃんと記念のワンショット(40バーツ)。
一緒に行った人の中には、おかまちゃんが何人も来て100バーツや300バーツも取られてました。
(カメラは見せないほうが良いですよ、すぐ近づいて来ます。もとは男ですよ)

寝不足で休憩

目の前は海、パタヤビーチ、ラン島
ラン島に着いた。真っ白の砂とエメラルドグリーンの海が美しいサンゴ礁の島である。
海水は温かく、ぬるま湯という感じがした。

船でラン島へ 
(揺れが痛い、波もかかるし・・・)

パラセーリング最高! スッキリー
パタヤの沖合い10kmに浮かぶ小島がラン島

海水は暖かい、一緒に行った人が手を上げてます

こちらも一緒に行った人、周りから注目されてます。

入れ墨(1回500バーツだったかなー)

爪切りも (日本では考えられない光景で)

バンコクに戻り、タイ古典舞踊

パッポン通りの週末、すごい数の店です。コピー商品も。
相談中? 「コピー商品っていうのは帰ったら内緒だよ」かなー
昼は何も無いとこに、毎日、店の部品を運んで作られる すごいよ。

番外編で (Night Life)

 パッポン通りは、道路がみやげ物を売ってる店です。通りの建物は
  「社長さん 社長さん 見るだけ ただ 見るだけ ただ!」 と
 呼び込みがすごい、すごい。 気が散る、散るー。
 ドン、バン、ドン、バンと4ビートで踊りたくなるような音が外に聞こえてきて、
 外からドア越しに見えるんですよ 
 (ところが、中には入ってないです)外から撮ってるので
 画質がわるいですが、ご勘弁を  ゴーゴーバー  雰囲気でみて!
すぐ近くでは、マッサージ (ゴーゴーバーの音がドン・バン・ドン・バン、聞こえる、聞こえる〜)
タイ式マッサージは、こんな感じで、気持ちいいよー 寝てしまいます。

2時間で500バース (日本円で1500円換算、安い!)    こんな、雰囲気です
バンコク モンテイエン ホテルの部屋から
バン・パイン宮殿(BANG PA-IN PALACE)は、歴代の王が
ここで夏を過ごしたそうです。
きらびやかな宮殿や寺院がいくつも建てられ、庭には色とりどりの
花が咲き乱れています。王朝が滅びた後しばらく放置されていましたが
最近ではまた夏の離宮として使われるようになっております。
場所はアユタヤから南へ20km

左はタイ様式で作られたパビリオンで、かつては納涼の
ために使われた。
右はヨーロッパ式の作りで、かつては謁見の宮殿。

バン・パイン離宮 中国風

バン・パイン離宮 ヨーロッパ風

山田長政ゆかりの旧日本人町

アユタヤ遺跡(世界文化遺産) 17世紀に全盛を誇ったアユタヤ朝

ワット・マハタート (ワット・プラ・マハタート) ( うー、自然に巻き込んだのだろうか?) ビルマ軍によって破壊されてしまい、木の根の間に埋め込まれてしまった仏像の頭や、頭がない仏像などがたくさん残されています。

なんど見ても、すごーい。  次はアンコールワットだぁー

 ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット


タイで最も美しいと言われる寺院。
アユタヤー随一の観光名所。

バックや、絵葉書を売る人達がたくさんいます。
子供達も、日本語で話し掛けてきます。
「すずき むねお」
「おねえさん、おとこまえ」
日本人が教えたんだろうけど、思わず笑ってしまいます。

チャオプラヤ川 クルーズ
タイ国北部の山岳地帯に源を発する、流域面積16万平方キロの大河
(日本最大の利根川の10倍)

右のワット・アルンは、ワット・ポーのチャオプラヤ川を隔てた向かいに建っています。

トム・ヤム・クン

本場は美味かった
タイ料理のルーツは中国料理かも知れないなあー
朝の日本上空
(雲海の上だから、美しい写真です)

タイ国政府観光庁へリンク (This links to Thailand country government sightseeing) 

Message to Ampon.
  Hello Ampon Canchun (On ni).
  Thailand wants to go again.
  Pattaya even to and also I want to go.
  I hope see you again.
  I am waiting for the answer of the letter.
  I say goot-bye untill. I meet you next time.
  Thankyou
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